2015年12月30日水曜日

<モルドバマーケット>初めてジャムを食べた日本人

「モルドバマーケットはこちら」

2016年1月中旬発売予定です!

日本における最初のジャムは、16世紀後半に宣教師によってもたらされたと考えられ
ています。
当時、南蛮風を好んだとされる、かの武将織田信長はおそらく口にしたのではないで
しょうか。

JAMの語源は、英語の古い方言「CHAM」にあるようです。すでに使われなくなっている
この方言は、「ぐちゃぐちゃ噛む」。
現在JAMを英和辞典で引いてみると、その意味は、「押しつぶす」「詰め込む」とあります。

やはりJAMには、昔も今も、よくそしゃくされたもの、つめこまれたもの、という意味が込め
られているようです。
<引用 アオハタ ジャムはじめて物語より>

1万年の歴史を持ち、織田信長にも食されたジャム。
モルドバマーケットのジャムは、昔ながらの製法で作られています。

様々なリスクを指摘される「白砂糖」。

モルドバマーケットのジャムは、甜菜糖(てんさいとう)の自然の甘味を活かして造られます。
寒暖の差が大きいモルドバで育つてんさいは、体を温める作用があるだけではなく、
オリゴ糖も多く含まれます。
オリゴ糖は、おなかのビフィズス菌を元気付け増やしてくれる強い味方です。

体を温め、お腹に優しいジャムは、モルドバマーケットだけ。
是非お試しください。

皆様へのお届けは2016年1月中旬予定です。

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